短大時代に楽しかったミュージカル部の思い出。

私の短大時代、かれこれ30年近く前になります。今でこそ女子でも大学に行く子は多いですが当時は短大が人気でした。私の短大は保育科のみ、そう、保育園、幼稚園などの先生になる為の学校です。就職率100%という保育士希望の学生の中では憧れの学校でした。ミッション系という事もあり、お祈り、キリスト教学、季節の行事、と私にとっては珍しい事ばかりでした。難関校のなか運良く受験に合格した私でしたが知っている友達が周りに1人もいなくて友達を作る所からスタートした学校生活でした。すぐに仲の良い友達ができました。ある日友達に誘われてある部活動の見学に行きました。子供の為のミュージカル部です。演劇、ダンスなんてした事もないばかりか観に行った事さえなかった私、でもいつのまにか友達に誘われ入部していました。サークルなんて物ではないので毎日放課後に練習があります。土日ももちろんです。9時、10時まで練習のある日もありました。ハードでしたが友達もたくさん出来ました。先輩も優しかったです。近くのホールを借りての公演、保育園幼稚園へ招待されての公演。セリフを言うのさえ恥ずかしかった私でしたのに毎日楽しく大きな声でセリフの練習をしました。下手だったけどダンスも踊りました。始めて舞台に立った時はすごく緊張しましたが、それよりも興奮で一杯でした。公演を終えた時の満足感ははかり知れないものです。観客のほとんどが子供達、お父さんお母さんの為、反応がダイレクトに解ります。2年間の部活を終え最後の卒業公演の事は今でもはっきり覚えています。今では皆んなそれぞれ家庭があり、なかなか会える機会がありませんが久しぶりに会うと思わず当時のセリフや歌を口ずさんでしまう私達です。短大時代の部活動、友達、それを取り巻く環境、いつまでも忘れる事はありません。ドモホルンリンクルの評価とは?